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スリ、置き引きに気をつけよう
Pickpockets & Luggage stealing 
プリーズは魔法の言葉
空港での寄付活動
スリ、置き引き
アメリカ人は待つのも
待たすのも平気
レディファースト
ホテルの部屋に
入ったら
LAは車社会
トイレに関して
歩く人がいない
LA
何処のホテルも不便
家庭内暴力と幼児虐待

注意していれば、ほとんどは防げる。

  これは何処の国へ行っても多く発生する日本人旅行者が外国で遭う災難の第1に上げられるものでしょう。ここロスアンゼルスでは旅行者が暴力に訴えられて金品を奪われるといった事件はほとんど発生していませんが、スリ、置き引きには多くの日本人旅行者がこの被害にあっております。置き引きは空港やホテルのロビーでの発生が一番高いので十分に気を付けて下さい。

 スリの手口としては古典的ではありますが、何か(アイスクリーム、コーラ、ワイン等)を事故に見せかけ衣服に付け、詫びるふりをしながら付着した上着を脱がせ、その間にサイフを抜き取ってしまうのが圧倒的に多い。最近では下記の手口が多く発生しています。 

 以下全文照会:ロスアンゼルス、アナハイム地区の観光地でスリ事件が多発しロスアンゼルス領事館からも注意喚起の通達がでております。昨年末よりロデオドライブ、ユニバーサルスタジオのシティウォーク、アナハイムのディズニーランドと言った著名な観光地で日本人観光客をねらったスリが横行、多くの被害者がでております。手口が非常に似ており同一犯人とみられています。中年の夫婦連れで(子供が同行の場合もある)かたことの日本語をつかい外国通貨を収集しているので、ドルと交換して欲しいともちかけ被害者のサイフから抜き取ると言うものです。


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最終更新日 : 2007/08/21
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