お酒とタバコ
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<お酒>
 日本と違い酒類販売に関してアメリカは大変厳しい国です。成人(多くの州が満21歳を適用)以上でないと売ってもらえないし、お酒を提供する場所(レストラン、バー等)でも飲むことは出来ません。販売側が疑わしいと思ったらI.D.(写真付きの身分証明書)の提示を要求されます。日本人は若く見られるのでお酒を飲む予定があるならパスポートを持参した方が無難です。yukarigaoka.futsalplus.com

   <たばこ>
 
アメリカ全体ではタバコ購買に関しては日本よりむしろ甘いかも知れません。しかしロサンゼルスは最近その中ではもっとも厳しい条例を施行しました。内容は未成年(18歳未満)へのタバコ販売禁止を徹底するもので、もし販売店が未成年にタバコを売った場合その罰則が強化され、さらに販売方法もお客が直接タバコを選びレジに持って行く事は出来なくなり店員に銘柄と個数を申し出て購入することになります。

 但しロサンゼルスの場合全米でも最も厳しい禁煙条例を持っており屋内では殆どの場所で吸う事は出来ません。ホテル内でも吸えるのは自室だけ、それも喫煙部屋に限られます。(ディズニの直営ホテルは全館禁煙) レストラン、バーは全て禁煙。屋外で基本的にOKですが、ディズニーランドは園内の3箇所の喫煙場を除き以外は全て禁煙としました。オンラインカジノで使えないクレジットカードもNETellerなら使える場合が多いので、ここを経由してカジノに送金することができます。


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最終更新日 : 2008/01/20
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