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カリフォルニア州とネバダ州にまたがるデスバレーは、アラスカを除くとアメリカで最大の国立公園である。その面積は1万3626平方キロメートルで、長野県とほぼ同じ大きさというから驚く。南北に細長い形をしており、幅は広いところで25km、長さは200kmもある。
猛烈な砂嵐の吹き荒れる夜、静寂が全てを包む灼熱の昼。デスバレーの自然は過酷だ。そこには人間の存在を拒否するような厳しさがある。西半球に最も低い土地であり、又暑いいとろとしても有名なデスバレー。谷の中心部の標高は海抜マイナス86m、真夏には50℃を越えることもある(過去の最高記録は57℃)。おまけに年間の降水量は50mm足らず、まさに灼熱の谷。
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行き方

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最も一般的なルートは、ラスベガスからUS-95を北へ86マイル(約138km)走ったLathrop Wells でNV-373に移る。州境を越えると道派はCA-127と名を変え、Death Valley ジャンクションに至る。ここで左折してCA-190を29マイル(46km)走れば、サブリスキーポイントを経由して公園の中心ファーニスクリーク(Furnace Creek)だ。ラスベガスから140マイル(224km)、約3時間。 |
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砂丘(Sand Dunes)
ストーブパイブウェルのすぐ東にある。早朝や夕刻の日が低い時に歩いてみよう。刻々と変る風紋、流れるような砂の丘の連なりが光と影とのコントラストを引き立てる。はたしてここも地球上なのかと思わせる光景が広がります。 |
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悪魔のコーン畑(Devils Cornfield) Arrowweed という植物が一面異様な姿で広がっている。その異様さから悪魔のコーン畑とよばれる。普段は塩分が多く、雨が降ると湿地になる土地で生き延びるために、根がこんな形になった。言わばマングローブと同じ原理だ。 |
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スコティーズキャッスル(Scotty's Castle)
デスバレーの北の端に建つ超豪華な館。保険業界の大金持ちアルバート・ジョンソンの別荘で、贅の限りを尽くした内装に驚かされる。岩の噴水のあるホール、スペイン製品でまとめた部屋、イタリアの部屋、ロシアの部屋など。音楽室は二つあり自動ピアノが置かれている。暖炉とバスルームは14ずつある。 |
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バッドウォーター(Bad Water)
駐車場から見下ろすと、一瞬いったいこれは何と思わす不思議な光景が目に飛び込んでくる。雪?と錯覚してしまいそうなほど地面が一面白く覆われている。それは大塩原。塩の結晶が不気味なマトリックス模様を描いている。あまりにも広大でそれが塩とは信じがたいが舐めてみると苦味が強い塩味がちゃんとする。ここは西半球の最低地点で海抜マイナス85.2m。でも本当は北西に6kmのところのマイナス85.9mが最低地点だそうだ。ここはかつての塩水湖で、「悪い水」という名前もそこからきている。
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悪魔のゴルフコース(Devil's Golf Course) 塩の結晶と泥が混じりあい、固まって激しい凹凸を造り上げている。人間ならゴルフはおろか、ラグビーも出来ないような荒地だが、悪魔ならここでプレーできるということなのだろう。SF的な不思議な光景だ。 |
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ザブリスキーポイント(Zabriskie Point) ファーニースからCA-190を東へ約3マイル。駐車場から展望台へ登ると、黄金の山ひだが現われる。太陽の光を浴びると本当に黄金色に輝くのだ。黄金色をした泥が1000万年前に湖底に沈殿してできたと言われている。 |
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ダンテスビュー(Dantes View) サブリスキーポイントからさらに東へ7マイル、標識に従って右折して13マイルで展望台に到着する。終盤はかなりの急坂なのでオーバーヒートに注意。大型バスでは行けない。標高1669mの展望台からはデスバレーが一望のもと見渡せる。眼下にはバッドウォーターの白い塩の広がり、正面には園内最高峰のTelescope Peak(標高3368m)をはじめとする険しい山々が望める。 |
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最終更新日 : 2008/04/22
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