お役立ち情報

家庭内暴力と幼児虐待
Domestic violence & Child abuse
プリーズは魔法の言葉
空港での寄付活動
スリ、置き引き
アメリカ人は待つのも
待たすのも平気
レディファースト
ホテルの部屋に
入ったら
LAは車社会
トイレに関して
歩く人がいない
LA
何処のホテルも不便
家庭内暴力と幼児虐待

夫婦喧嘩で警察へ!?

  最近は日本でも家庭内暴力と幼児虐待については注目を集め、社会問題化しております。アメリカでは早くからこの問題が社会問題化しており対応する法整備も整っております。これは結構なことなのですが、日本人から見ると行き過ぎではないかと思える法律もあり「えっ まさかこんなことが」と思えることも法に触れることがあります。それ故時として日本からの旅行者もこの法律に抵触し最悪逮捕されると云った問題も起こっております。

注意しよう公共の場所での夫婦喧嘩
ホテルのロビーと云った公共の場所で、冗談で男性が女性の頭を軽く叩いたり、大声で話したりしたことがドメスティック・バイオレンスと取られホテルマンに警察に通報されたことが実際に起こっています。言葉のわからないホテルマンにとってはそれが冗談か、夫婦喧嘩なのか判らないのです。

子供(12歳未満)の子供だけにすると法律違反
アメリカにはこの法律があるから「鍵っ子」はおりません。ですからベビーシッター(16歳以上)の需要が数多くあるのです。このことは何となくご存知ではなかったでしょうか。でも寝てしまった子供をホテルの客室に残して食事に出てしまったらそれは立派な法律違反。食事を終え部屋に戻ってきたら警官がいてその場で逮捕。これは実際の話です。


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最終更新日 : 2007/08/21
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