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Toilet
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トイレに関して
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トイレの数が少ないアメリカ。

  出先でトイレに行きたくなっても日本と比べてアメリカは意外に利用できる場所が少ないのです。トイレについては計画を立てておかないと困ったことになるのでご注意を。ショッピングモールやデパート、あるいは高級ホテルなどのトイレがおすすめです。比較的清潔で、誰でも使うことができます。ただこれも店内のトイレの数は悲しいくらい少ない。 スターバックスやマクドナルドなどのお店に入ってトイレを使うという方法もあります。このようなコーヒーショップやファーストフードのお店の場合、店員にトイレの鍵をもらい、自分で鍵を開けて使用し、終わったらまた店員に鍵を返すといったところもよくあります。

  トイレの使い方は、基本的に日本と同じです。たいていのトイレには紙タオルが置いてあり、日本のように常にハンカチを持ちあるく人は殆ど見かけません。順番待ちは、1つの大きな列に並び、開いたところから順番に次の人が使用します。日本との違いは、公衆トイレは密室であるため犯罪の場となることが多いので、トイレのドアは下までなく、床から50〜70センチくらいは開いていることです。

 ショッピングモールやデパートでのトイレの表示は「Toilet」ではなく「Rest Rooms」の表示が一般的です。会話では「Bath Room」、「Ladies Room」、「Men’s Room」などが一般的です。


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最終更新日 : 2006/07/27
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